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免疫治療の肝臓がんへの効果とは

このページでは、肝臓がん治療に取り入れたい代替医療のひとつ・免疫療法について調べています。

免疫療法【肝臓がんの代替医療】

人間には、もともとがん細胞を死滅させる免疫力があります。
がん細胞は、健康な人の体内でも毎日5,0006,000個ほど発生していると言われています。
しかしがん細胞を撃退する免疫パワーが活躍しているため、発症はしないのです。

すでにがんを発症している人も、この免疫力さえ取り戻せれば、がんと闘うことができるかもしれない…、
これが免疫治療の根本的な考え方です。

【免疫療法の内容】

患者自身の血液を採取し、がんに対する免疫を担う細胞を人工的に増殖させ、体内に戻す。
具体的には、ナチュラルキラー細胞、T-LAK、樹状細胞などが注入される。

例えば上記の樹状細胞。こちらには「がん抗原」と呼ばれるがん細胞特有の印を目標に、攻撃を加える作用があります。
患者の血液から取り出した樹状細胞を大量に増やし、抗原を与えて体内に戻せば、がんと闘う力を得ることができるのです。

これらの免疫療法は「がんワクチン」という別名もあります。
ただし、免疫力が増強されるのには時間がかかるので、標準治療と組み合わせる必要があります。

免疫治療の有効症例

実際に治療を受けた方の体験談を見てみましょう。

症例1:肝臓がんが再発した70代男性

C型肝炎を患って20年経った5年前に、肝臓がんが発覚しました。ラジオ波治療で通院を繰り返したのですが、再発により悪化してしまいました。検査で予後不良の可能性もあり、早急な対策が必要でした。

【治療内容】
CS-82MDによる基礎免疫治療をおこない、アポトーゼMT300によってミトコンドリアに働きかけ、
がん細胞のアポトーシス(自己死)を引き出す。最終的にIC-Complex+AGHの点滴をおこない、8か月でがん腫瘍はほぼ消失。

症例2:切除手術ができないと診断された50代男性

突然吐血して病院に運ばれました。そして肝臓がんが発覚。その時点で悪化した肝硬変も見つかったので、
切除手術や抗がん剤治療は不可能と診断されました。
ただし現在は免疫療法が効いて、がんの状態はある程度良好なようです。

【治療内容】
まずは、がんの進行による予後不良を回避し、がんとの共存状態を作る。
これによってがん治療を行なう時間的余裕を用意することができ、基礎免疫治療を継続する状態まで回復することができた。
この先は、免疫の強化によってがん細胞の排除を目指す。

免疫をサポートする健康食品にも注目

免疫療法はがんそのものではなく、身体に働きかけることでがんと戦う力を呼び覚ましていく方法です。ここで、合わせて注目したいのが健康食品やサプリメント。自然界には、人体の免疫力活性化を促す成分が多く存在しているのです。しかし、数ある健康食品・サプリメントの中には、信頼できる裏付け(エビデンス・データや、臨床報告など)に乏しいものもあるのが現状です。

このサイトでは、がんに対する免疫向上・調整機能などが、さまざまな試験や報告で裏付けされている日本発の特許成分「米ぬか多糖体」を、注目成分として特集しています。

【米ぬか多糖体とは】

玄米の米ぬかの中に含まれる多糖体。免疫力を高めるNK細胞を活性化させ、がんに負けない体力を養うために役立つ。
またがん患者を対象にした実験の結果、がん細胞の抑制や、再発予防についても、高いエビデンスが導き出されている。

「米ぬか多糖体」の主なエビデンス・データや臨床試験の結果は、以下のページにまとめていますので、参考にしてください。

【注目特集】研究が進む日本発の特許成分
「米ぬか多糖体」のがんに対するエビデンス