肝臓がんをあきらめない

肝臓がんをあきらめない

肝臓がんを治したい・改善したい人のための情報サイト

肝臓がんをあきらめない肝臓がんの原因慢性肝炎

慢性肝炎

肝臓がんの主な原因のひとつとして挙げられる慢性肝炎とは、どのような病気なのでしょうか。

肝臓がんの原因1:慢性肝炎

肝臓がんの原因として、まず挙げられるのが慢性肝炎。これが進行していくことによって肝臓がんを引き起こすとされています。肝臓がんへのステップとしては、慢性肝炎→肝硬変→肝臓がんと進んでいきます。

ここでは、最初の段階である慢性肝炎について解説していきたいと思います。

慢性肝炎とは

肝炎は、主に肝炎ウイルスが原因となって引き起こされます。よく、肝臓を悪くするのはお酒だと言われますが、肝炎はアルコールが原因となることは少ないようです。

いくつかの型がありますが、代表的なものはB型肝炎、そしてC型肝炎です。これらのウイルスによる症状で、6ヶ月以上肝細胞が破壊されているものが慢性肝炎とされます。一方、A型肝炎などは急性肝炎に分類され、慢性化はしにくいと言われています。

感染ルートは?

C型肝炎の感染ルートは、以前では注射針の使いまわしや、輸血による感染が主でした。現在では肝炎ウイルスの可能性がある輸血は行われないので、通常の生活をしている限りはC型肝炎の感染の可能性は低いと言えます。

一方、B型肝炎は母子感染の割合が非常に多いようです。大人になってから症状が出るので、以前は発症まで感染がわかりませんでした。しかし、現在は産婦人科で母親の検査をするので、母子感染の心配はほぼありません。

ただし、免疫力が低下している場合、成人でも肝炎ウイルスに感染する可能性はあります。

症状

慢性肝炎の自覚症状は、基本的にはないと言えます。何かしらの症状が出ているとすれば、慢性肝炎としては急性憎悪期と言えるほどの進行があった場合のみです。

したがって、血液検査などをしない限り慢性肝炎は発見できないということになります。感染に気づかずそのまま肝硬変を引き起こす可能性もあります。肝臓の検査は、必ず定期的に受けるようにしましょう。

このページの上部へ ▲
肝臓がんをあきらめない