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埼玉エリア|肝臓がんの名医

このページでは治療件数のデータをもとに、肝臓がんの名医がいる埼玉の病院を2院紹介しています。

埼玉医科大学病院

埼玉医科大学病院は、2008年に埼玉県の「肝疾患診療連携拠点病院」に指定されています。肝疾患診療連携拠点病院とは「都道府県における肝炎検査後肝疾患診療体制に関するガイドライン」で肝疾患に関して専門医療機関の条件を満たしており、肝臓がんに対する集学的な治療が行なえる機関のことです。埼玉県の中で肝疾患の診療ネットワークの中心的な役割を担っています。

肝臓がんは高精度の画像診断によって、早期発見に努めているのが特徴です。治療は電気を流すことで肝臓がんを凝固壊死させる「ラジオ波焼灼療法」と、カテーテルを挿入して抗がん剤を注入し腫瘍細胞を壊死させる「肝動脈化学塞栓療法」を組み合わせて実施。優れた成績を残しています。そのほかにも急性肝不全、B型・C型肝炎ウィルスによる慢性肝炎、肝硬変など、幅広い肝疾患治療に力を入れているのが魅力です。

診療スタッフは日本内科学会認定医や、日本肝臓学会指導医といった資格を所有。高いレベルで治療を受けることができます。曜日によって担当医は異なるので、公式サイトで先生のスケジュールをチェックして病院へ通うのがおすすめです。

持田 智先生 

専門分野は消化器病学と肝臓病学。特に劇症肝炎治療・肝硬変・慢性肝炎・肝細胞がんの治療・画像診断を得意としています。日本内科学会認定や日本肝臓学会指導医・専門医、日本消化器病学会指導医・認定医といった資格をいくつも所有している、肝臓内科のスペシャリストです。

1992年に一般社団法人日本肝臓学会「第5回研究奨励賞」、2004年に第1回肝臓フォーラム(東部)奨励賞を受賞。論文の執筆・研究・講演会など、積極的に活動しています。

持田 智先生 の経歴

1984年に東京大学医学部を卒業後、同大学の内科や小平記念東京日立病院で研さんを積んだ持田先生。1994年から埼玉医科大学で勤務し、2001年に埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科の教授に就任しています。

埼玉医科大学病院の基本情報

公式ホームページURL

http://www.saitama-med.ac.jp/hospital/index.html

所在地 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
アクセス方法 JR八高線「毛呂駅」より徒歩3分
診療時間 消火器内科・肝臓内科
【初診】 平日8:30~11:00
【再診】 平日8:30~17:00
【休診】 日曜、祝日、年末年始
電話番号 049-276-1111
実績数 合計…393件 手術あり…315件 手術なし…78件

※実績数は2016年4月から2017年3月の退院患者を対象としたものです。

埼玉医科大学病院の口コミ

通うのが便利です

電車の最寄駅から近く、路線バスも何本も通っています。停留所は玄関の雨にあるので、とても便利です。駐車場はコイン制で、通院患者だと割引が適用されます。

敷地内には売店や喫茶店、jハンバーガーショップも完備。郵便局もあるのでとても助かります。初診以外は予約診療となっているため待ち時間は長くないですが、土曜は混み合っている印象です。病院内は迷路のみたいに複雑なので、目的地までの道のりは職員さんに訪ねることをおすすめします。

 大きな病院だから専門家に診てもらえる

埼玉県では知らない人はいないと思います。先生や診療科数、設備どれをとっても有名です。診察を受けるには基本的に紹介状が必要となっていて、ない場合は料金が発生します。

予約が優先なので、初診で行くと長い時間待たされることも。けど、信頼できる大きい病院なので、何かあれば頼っています。

埼玉医科大学総合医療センター

症状が進んでいる患者さんにも対応

安全でクオリティの高い利用を提供し、地域から信頼される医療機関を目指している埼玉医科大学総合医療センター。たとえどんなに具合が悪い患者さんだとしても「NO」とは言わず、一人ひとりの状態に合わせた最適な医療を追求しています。

肝臓がんの治療を行なうのは、肝胆膵外科・小児外科の「肝胆膵外科グループ」。手術前に3次元再構築画像を使用した解剖構造の把握や切除範囲を測定することで、より正確で安全な治療を実施。症状が進んで手術が困難とされる患者さんに対しても抗がん剤や移植技術を応用した治療で対応し、積極的な手術を行なっています。

また、埼玉医科大学総合医療センターでは安全性の高い腹腔鏡手術を採用。その技術は高く、高度な腹腔鏡下肝切除術の実施施設として認定を受けています。

別宮 好文先生

別宮先生の専門分野は、肝胆膵(かんたんすい)外科・移植外科・化学療法です。実績は輝かしく、日本外科学会専門医・認定医や日本消化器外科学会認定医の資格を取得。日本小切開・鏡視外科学会では理事、日本移植学会や日本組織適合性学会では評議員を務めています。

別宮 好文先生の経歴

1981年に東京大学医学部を卒業した別宮 (べっく)先生。埼玉医科大学の教授に就任する前は、東京大学医学部附属病院で講師を務めていました。肝胆膵外科グループでは診療部長と研究主任の職位についており、患者さんが安心して手術や治療が受けられる体制を構築しています。

埼玉医科大学総合医療センターの基本情報

公式ホームページURL

http://www.kawagoe.saitama-med.ac.jp/

所在地 埼玉県川越市鴨田1981
アクセス方法 東武東上線「川越駅」より車で16分
診療時間 肝胆膵外科・小児外科
【診察】 平日8:30~11:00
【休診】 日曜、祝日、年末年始
電話番号 049-228-3411
実績数 合計…369件 手術あり…230件 手術なし…139件

※実績数は2016年4月から2017年3月の退院患者を対象としたものです。

埼玉医科大学総合医療センターの口コミ

待ち時間が少ないのでストレスを感じません

悪性リンパ腫を患って、2年間ほどで通院でお世話になっています。医師やスタッフさんはとても親切です。説明をする際は腰を落として、こちらの目線に合わせてくれます。細かい部分にまで気を遣ってくれるので、通院が苦ではありません。

また、大病院にもかかわらず待ち時間が少ないのがこの病院の特徴です。毎日1,500人から2,000人の患者さんが訪れていますが、受付・検査・診察・会計までがとてもスムーズになっています。

納得した状態で治療が受けられました

埼玉医科大学総合医療センターの医師は丁寧で、できるだけわかりやすく伝えてくれます。特に手術前は親族も同席で説明してくれるので、納得して治療を受けられました。手術の腕は良く、適切に処置をしてもらえた印象です。

院内は全体的に清潔感があります。手術室は徹底的に衛生管理がされていて、すべて使い捨てのものを使用しました。紹介状がないと待たされるケースがあるので、事前に招待状をもらってから来院するのがおすすめです。