肝臓がんを治したい・改善したい人のための情報サイト

サポニン

肝臓がん闘病者も要注目と言われる、高麗人参や田七人参に含まれるサポニンについて調べているページです。
複数の健康作用があることで知られていますが、抗がん作用もあるとして注目される成分です。
肝臓がんに対する効果・効能をはじめ、がん対策として利用している体験者の口コミ・評判も紹介しています。

サポニンの効果・効能をチェック

人参サポニンは、ジンセノサイドというサポニンが主成分で、新陳代謝と免疫力を高める効果があります。がん細胞の撃退や、転移抑制が期待されます。

また、抗酸化作用があるため、発がん物質が遺伝子の変異を起こしてがん細胞化させることを阻害する効果も報告されています。

それだけでなく、がん特有の気力減退や食欲不振、倦怠感を改善する効果もあるそうです。

抗がん剤治療の副作用を抑制

抗がん剤治療による副作用には、骨髄障害や肝障害、免疫機能の低下が挙げられます。これらを軽減することで、抗がん剤治療の効果を高めることができるのがサポニンの強み。

腸内細菌が人参サポニンを代謝する際に発生する成分には、がん細胞のアポトーシス(自死)を誘導する効果もあるのだとか。

病院での標準治療サポート効果があるので、抗がん剤治療と合わせてサポニンを摂れば、より治療効果が高まると考えられます。

サポニンのエビデンスなどを検証

上記のようなサポニンの働きをクローズアップし、がん闘病患者の服用を推薦する健康食品は、数多くあります。またがん治療への有効性については、以下のような実験結果があります。

慢性的な胃炎患者643名 (試験群325名、平均年齢40代後半、中国)を対象とした「二重盲検無作為化プラセボ比較試験」において、朝鮮ニンジン1g/週を3年間摂取させ、その後8年間追跡したところ、男性でのみ、がんの発症率が低下した。

(PMID:20521975) J Med Food. 2010 Jun;13(3):489-94.

上記の結果は、サポニンの抗がん作用を限定的に認めてはいるものの、有効性を裏付けるに充分とまでは言えなさそうです。

また安全性については、副作用や医薬品との相互作用の報告があり、特定の使用制限があるハーブとされています。服用の際は、主治医とよく相談する必要がありそうです。

(※)本サイトでは、ヒトを対象とした実験に基づくエビデンスのみを調査・紹介しています。また掲載しているエビデンスは、あくまで一般情報であり、特定の成分やデータをおすすめするものではありません。

補足)肝臓がん対策に用いられる健康成分とエビデンスの重要性

実際、数ある健康食品成分の中には、信頼できる裏付け(エビデンス・データや、臨床報告など)に乏しいものもあるのが現状です。しかし、すでに世界的には、がんの代替療法として用いられる成分の有効性や安全性を科学的な方法で評価しようという気運が高まっています。

このサイトでは、がんに対する免疫向上・調整機能などが、さまざまな試験や報告で裏付けされている日本発の特許成分「米ぬか多糖体」を、注目成分として特集しています。

【米ぬか多糖体とは】

玄米の米ぬかの中に含まれる多糖体。免疫力を高めるNK細胞を活性化させ、がんに負けない体力を養うために役立つ。
またがん患者を対象にした実験の結果、がん細胞の抑制や、再発予防についても、高いエビデンスが導き出されている。

「米ぬか多糖体」の主なエビデンス・データや臨床試験の結果は、以下のページにまとめていますので、参考にしてください。

【注目特集】研究が進む日本発の特許成分
「米ぬか多糖体」のがんに対するエビデンス

サポニンの口コミ・体験談

では、実際にサポニンをがん治療に取り入れた方は、どのように感じていらっしゃるのでしょうか。口コミ情報をいくつかご紹介します。

肝臓の血液検査の数値が正常にもどりました。

肝臓の数値が悪く、GOT、GPT、ガンマGTPとすべての数字が高い状態でした。
田七人参でサポニンを4か月摂り続けたら、血液検査の結果はすべて正常になりました!(30代男性)

2ヶ月で数値が改善。

薬に頼らず体質を改善したい…そんなときにサポニンに出会い、飲み始めて2か月で数値が改善しました。(50代男性)

私個人的には効果がありませんでした。

数ヶ月飲み続けてみましたが、何の効果も感じられなかったので、服用はやめました。(50代女性)

体質が大幅に改善しました!

身体のだるさを感じていましたが、サポニンを摂り始めてからは体質が変わったのでは…と思うくらい元気になりました。(40代女性)

※ここで紹介しているのは、あくまで個人の体験談です。効果は個人によって異なります。また、治療に関しては、必ず担当医など医療者と相談のうえ、判断するようにしてください。