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肝臓がんの種類

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肝臓がんとひとくちに言っても、転移性肝がんと原発性肝がんという2種類に大別されます。同じ肝臓で発症するがんではありますが、両者の性質は異なるものだということに注意が必要です。各がんの原因や症状、検査方法について解説しています。

転移性肝がんと原発性肝がんの違いとは

その名の通り、転移性肝がんはほかの臓器や部位から転移してきたもの。がんの性質は転移元臓器のがんと同じになります。一方、原発性肝がんは肝細胞や胆管で発生したもの。そのため、肝臓がん固有の性質を持っています。

これらの違いが重要なのは、がんの性質によって治療法などが異なることです。たとえば、抗がん剤治療を行う場合に転移性肝がんと原発性肝がんでは投与する抗がん剤が異なります。

がんを発症した部位によって、効き目のある抗がん剤は異なります。ですから、転移性肝がんに原発性肝がんの抗がん剤を投与しても効果が現れない可能性がありますので、どこで発症したがんなのかを見極める必要があるのです。

本カテゴリでは、それぞれのがんの持つ特徴について解説しています。転移性肝がんには特徴的な症状が現れることもありますので、見分ける基準を紹介します。原発性肝がんについては、肝臓が静かな臓器と言われるだけあり、ほとんど自覚症状がありませんが、早期発見する方法がありますので、ご紹介いたします。また、肝細胞がん、胆管細胞がんなど、さらに細かい分類についても触れています。

転移性肝癌

肝臓以外の場所から、がん細胞が血流にのって転移してきたがんです。もともとのがんが発生している部位は人それぞれですが、肝臓には全身から血液が運ばれてくるため、転移が起こりやすいことで知られています。その症状や、検査/診断法について紹介しています。

転移性肝癌の原因や症状を詳しく見る

原発性肝癌

その名の通り、肝臓内部でがん細胞が発生している状態です。しかしひと口に肝臓と言っても、さまざまな器官が存在していますので、どのような種類があるのか理解しておきましょう。またその原因や症状、そして検査/診断法について紹介していきます。

原発性肝癌の原因や症状を詳しく見る