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肝臓がんをあきらめない知っておきたい肝臓癌の基礎知識罹患率・生存率・再発率

罹患率・生存率・再発率

肝臓がんの基礎知識として知っておきたい、罹患率や生存率、再発率などのデータをまとめています。

肝臓がんの罹患率、生存率、再発率をチェック

肝臓の病気は、肝炎をはじめ日本国民にとって大きな問題のひとつ。肝炎患者を多く抱える日本にとっては、肝臓がんも大きなリスクのひとつになっているのです。

ここでは、肝臓がんの罹患率や生存率、そして治療した場合の再発率といったリスクのデータをご紹介しています。肝臓がんとはどのような病気なのか、データから理解していきましょう。

肝臓がんの罹患率

肝臓がんの罹患率は、男性では45歳から増加し始め、70歳あたりでピークを迎えて横ばいになります。一方、女性ではやや遅く、55歳ごろから増加していきます。

肝臓がんには、肝細胞がんと胆管細胞がん、そして肝細胞芽腫などの稀な症例がありますが、その90%が肝細胞がんだと言われています。

最近の傾向としては、罹患率は男性が減少傾向、女性は横ばい傾向にあります。

肝臓がんの生存率

罹患した際の、生存率が悪いのが肝臓がんの恐ろしいところです。

ステージ別に見ると、5年生存率は以下のようになっています。

  • ステージI :55.9%
  • ステージII:41.7%
  • ステージIII:16.4%
  • ステージIV:7.1%

このように、初期の段階で発見しても5年生存率は55.9%と、かなり低くなっています。状態が非常に悪くても「生存」とカウントされることを考えれば、5年後に元気でいられる可能性は相当に低いことがわかります。

しかも、仮に治療がうまくいって生存できたとしても、再発の可能性が非常に高いのが肝臓がんです。

肝臓がんの再発リスク

肝臓がんを治療した場合の再発率は、1年以内に30%、5年以内に70%だと言われています。一度治療をしたとしても、3か月程度ごとに再検査をして、早期発見・治療をしていくことが必要になります。

というのも、肝臓がんの多くは肝炎の進行によるもの。肝炎や肝硬変は治療ができないため、がんが治っても再び肝臓がんが再発するリスクは非常に大きいのです。

生存率は年々上昇してはいますが、再発のリスクは依然として高いまま。肝臓がんは、治療後も定期的な検査と治療によって、再発を予防することが大切です。

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