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肝臓がんをあきらめない知っておきたい肝臓癌の基礎知識肝臓がんになりやすい人

肝臓がんになりやすい人

アルコールやタバコを嗜んでいる人など、肝臓がんになりやすい人の特徴についてまとめてみました。

肝臓がんになりやすい人の特徴とは

肝臓がんのことを知る上で、やはり肝臓がんになりやすい人の特徴は気になるポイントだと思います。

アルコールやタバコは、からだに悪いものと言われています。これらががんを誘発すると言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。また、ほかにも肝臓がんのリスクを高める要因はあるのでしょうか。

肝臓がんの90%を占める、発症の原因とは?

肝臓がんになる人の実に90%に見られる特徴があります。これが肝臓がんになりやすい人の最大の特徴だと言って差し支えないと思います。その特徴とは、B型・C型肝炎ウイルスのキャリアだという点です。

肝臓がんのうちに、C型肝炎ウイルスを原因とするものが全体の70%B型肝炎ウイルスが原因となるものが20%を占めています。肝炎が必ず肝臓がんになるとは限りませんが、数十年に渡る持続感染のうちに、肝炎が肝硬変になり、いずれ肝臓がんとなります。

したがって、もっとも肝臓がんになりやすい人は肝炎ウイルスに感染している人、ということになります。

アルコールと肝臓がんの関係は?

アルコールは、肝臓に負担をかけるものであることは間違いありません。しかし、アルコールが原因で起こる肝炎であるアルコール性肝疾患は、肝臓がんになる可能性がかなり低いのです。

しかし、アルコールが肝臓がんに関係ないと思うのは早計。肝炎ウイルスに感染している場合は、アルコールの影響が強く出ることが知られています。つまり、肝炎患者の場合は、アルコールをたくさん摂る人とそうでない人で肝臓がんのリスクに差が出るということです。

そのため、過度の飲酒はやはり肝臓がんになりやすいと言わざるを得ません。

タバコと肝臓がんの関係は?

では、タバコはどうでしょうか。タバコは、すべてのがんのリスクを高めることが分かっています。もちろん肝臓がんのリスクにもなり得るので、タバコを吸っていればそれだけ肝臓がんにはなりやすくなります。

喫煙習慣や、過度の飲酒は、肝臓がんのリスクを高めるということを理解しておきましょう。

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