肝臓がんをあきらめない

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肝臓がんをあきらめない肝臓がんの主な治療方法放射線治療

放射線治療

肝臓がんの治療にも使われる、放射線治療やサイバーナイフについてまとめています。

肝臓がんの最先端・放射線治療

さまざまな部位のがん治療において、利用されることの多い放射線治療。肝臓は放射線の影響を受けやすい臓器なので、比較的用いられることのすくない部位でした。しかし、放射線治療の技術が進歩したことで、肝臓がんの治療にも用いられることが増えています。

新しい放射線治療とは?

放射線治療は、からだの外部からX線やγ線を当てることで、がん細胞を死滅させる方法。しかし、患部周辺の正常な組織にも影響を与えてしまうという弱点がありました。

最近になって、患部を的確に狙い撃ちできる「定位放射線治療」という技術が開発されました。もともとは脳の治療に使われてきた技術ですが、技術の進化によって体にも用いることができるようになりました。

放射線治療が適応となるのは?

放射線治療の適応対象となるのは、それ以外の治療法が不可能な場合や、高齢で体力に問題がある場合など。腫瘍は1つのみで、直径4cmぐらいまでの腫瘍に限られています。

新しい放射線治療

X線やγ線だけでなく、陽子線や重粒子線による治療も注目を集めています。

陽子線・重粒子線治療

これはX線よりも高い精度でピンポイントに照射できること、また、体を通過するときにパワーが弱まらないというメリットがあります。

サイバーナイフ

まだ肝臓がんには用いられていませんが、将来的に活用が期待されるのがサイバーナイフです。ガンマナイフなどの従来の定位放射線治療よりも制度が高いのが大きな特徴です。患部が動いても、コンピューターが追尾して正しく治療をするので、より正確な治療が可能になります。

しかも、入院せず通院によって、数日に分割して治療を行うことができます。分割治療と高精度照射によって、病変幹部が大きい場合でも治療が可能になりました。現在は頭部や首の周辺に利用される技術ですが、将来的には肝臓がんなどへの利用が期待されています。

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