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肝臓がん再発闘病記

肝臓がんの再発予防にはどう努めれば…?そう考えている人のために、実際の患者の闘病記をまとめています。

初期がんが見つかってから節制しています(男性/年齢不詳)

会社の健康診断がきっかけで、肝臓がんがわかりました。頭が真っ白になり、何も考えられなくなってしまいました。

幸い、私の場合は初期だったので、外科的切除で済みました。本当に運が良かったと思います。

もし末期なら根治は不可能だそうですので、そうなる前にこまめな健康診断、過度な飲酒や喫煙を控えることが重要です。

私は完全に、酒とタバコをやめました。あの時死んだと思って日々、予防と節制に努めています。

B型肝炎からがんに、治療したが再発(男性/60代)

私がB型肝炎ウイルスに感染していることを知ったのは、46歳の時でした。

注射治療を続けましたが、医師から「肝臓の数値が上がっているため、根本的な治療が必要」と言われ、副作用のきついインターフェロン治療を受けました。その後数年間は、新薬に頼りながら治療を続けたのですが、ついに肝臓がんを宣告されたのです。

私の場合は切除ではなく、局所療法を受けました。ラジオ波は局所麻酔なので、強い痛みを伴います。でもどうにか、がんを追い出すことができました。

その後4年間病院に通い続け、養生も続けましたが、突然再発しました…。また局所療法で治療し、その1年後に再々発。この闘病を、一生続けるのかと思うと、とても苦しいです。

再発の不安と向き合い生きています(女性/年齢不詳)

2センチほどの肝臓がんが見つかりました。幸いまだ転移はしていなかったので、すぐに手術が決まりました。

手術は5時間もかかりましたが、無事に終わりました。お腹の傷跡がしばらくは痛かったですが、食事は1日でお粥から通常メニューに変わりました。数週間入院しましたが、予定通り退院できて良かったです。

今は身体の調子も良いですが、もちろん検診は欠かしていません。再発の恐怖を感じていますが、家族に支えられながら、何とか毎日生きています。

肝臓がんの再発を予防するために知っておきたいこと

一度治療が終わっても、5年後に再発する割合が8割とも言われる肝臓がん。再発率が高い理由は、その原因にあります。肝臓がんの原因の多くが、肝炎ウイルス感染に起因するものですが、がん治療では、腫瘍そのものを取り除くことができたとしても、ウイルスを除去したり、炎症を抑制することは困難なのです。

このため、がん治療でがんを完治したとしても、一定期間を経ると肝炎ウイルスの影響が関与し、再発を繰り返してしまうリスクがあります。肝炎ウイルスに対する代表的な治療としては、インターフェロン治療などの抗ウイルス療法が挙げられます。

慢性炎症の抑制によるがん予防の可能性

さらに現在、がん予防の新しい知見として注目されているのが、慢性炎症の抑制が、肝臓がんの再発予防につながるとの学説です。

がんと慢性炎症との間には、疫学的な関連性が知られてきました。肝臓がんの場合、C型肝炎ウイルス感染による慢性炎症の関与が知られます。そこで注目されているのが、免疫調整機能を持つ日本発の特許成分「米ぬか多糖体」の抗炎症作用です。

このサイトでは、がんに対する免疫向上・調整機能などが、さまざまな試験や報告で裏付けされている日本発の特許成分「米ぬか多糖体」を、注目成分として特集しています。

【注目特集】研究が進む日本発の特許成分
「米ぬか多糖体」のがんに対するエビデンス