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肝臓がんをあきらめない【ステージ別】肝臓がんの症状

【ステージ別】肝臓がんの症状

肝臓がんの症状について、ステージごとの症状について解説しています。

【ステージ別】肝臓がんの症状とは?

多くのがんには、病状の進行度合いによって「ステージ」と呼ばれる段階が定義されています。ステージ1が初期段階で、ステージの数字が上がるごとに重症化していると判断できます。ステージによって、がんが治る可能性や再発の可能性を予測することができるので、治療方針の決定に使われます。

肝臓がんのステージの定義

肝臓がんの場合、ステージは3つの因子によって定められます。

因子の種類 条件
T因子 以下の条件に当てはまる数によってT因子が定まります。
1.腫瘍個数が単発
2.腫瘍径が2cm以下
3.脈管侵襲がない
N因子 リンパ節への転移の有無。
M因子 遠隔転移が認められるか否か。

これに対して、ステージは以下のように定義されています。

ステージ 当てはまるT因子の数 N因子とM因子
ステージ1 T因子がすべて当てはまる N因子にもM因子にも当てはまらない
ステージ2 T因子のうち、2つ当てはまるものがある N因子にもM因子にも当てはまらない
ステージ3 T因子のうち、1つだけ当てはまるものがある N因子にもM因子にも当てはまらない
ステージ4 T因子のうち、1つも当てはまるものがない N因子にもM因子にも当てはまらない、あるいはどちらか1つでも当てはまる

実際の診断は上記の定義に加えて、肝機能の状態なども考慮したうえでステージが確定されます。ステージごとに生存率や適した治療法が変わってきます。

肝臓がんのステージについて詳しく解説しているので、ぜひ以下のページをご参照ください。

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