肝臓がんを治したい・改善したい人のための情報サイト

ステージ4の肝臓がん

末期の肝臓がん・ステージ4。その症状や治療法をまとめているページです。

【肝臓がん】ステージ4の症状と治療法

肝臓がんの末期と言われる、ステージ4
かなり進行度が高く「治療が困難」と言われる肝臓がんのステージの中でも、最終段階に到達しています。

肝臓がんのステージは、がんの進行度合いを示すT因子、リンパ節転移の有無を示すN因子、
遠隔転移の有無を示すM因子によって定義されます。
以下の条件のうち、ひとつでもあてはまればステージ4と診断されます。

  • T因子が、1つもあてはまらない(腫瘍個数が1つ、腫瘍径が2cm以下、脈管侵襲がない)。
  • N因子は、あてはまる(リンパ節への転移がある)。
  • M因子は、あてはまる(遠隔転移がある)。

N因子についてはステージ3の条件にもなりますので、肝機能の状態などの状態をみて診断されます。

ステージ4の生存率

ステージ4の余命をはっきりと定めることはできないのですが、それに近いものとして5年生存率が確認されます。
その数値はわずか9.4%と言われます。治療はかなり難しい状態で、思うように効果が上がらないというケースもあります。

なおこの段階では腹水、黄疸、みぞおちのしこり、背中や腰の痛み、体重減少、貧血といった症状が現れます。
遠隔転移がある場合、吐血、胸水、呼吸困難などの苦痛が伴い、意識障害や抑うつ、昏睡といった神経障害もみられます。

ステージ4の治療法

ステージ4まで進行した肝臓がんの場合、遠隔転移の有無によって治療法が選択されます。
遠隔転移がなければ、がん細胞への栄養を遮断する肝動脈塞栓術を用います。これは、肝動脈にゼラチンスポンジを詰め、がん細胞の生存に必要な栄養が届かないようにする治療法です。

一方、遠隔転移がある場合は、全身化学療法が用いられます。抗がん剤は肝臓がんにはほとんど効果がないとされてきましたが、近年は医療技術の進歩により、肝臓がんを的確に攻撃できる方法も確立されつつあります。

また骨転移の疼痛の緩和や、脳転移の治療のために放射線治療を行うことがあります。いずれにせよ、患者の身体には大きな負担がかかることとなりますので、闘病生活においては、健康食品や漢方といった「補完代替医療」の採用を検討するべきかもしれません。

肝臓がんのステージ4aとは

肝臓がんのステージ4はステージ4aとステージ4bの2種類に分けられます。ここでは、ステージ4aについて解説しています。

肝臓がんのステージ4aとは、以下の状態のいずれか1つが該当する症状となります。

  1. がんの大きさが2cm以上で、多発している。さらに脈管の侵襲がある
  2. 肝臓付近のリンパ節(所属リンパ節)に転移している

1つ目の状態は、T因子のT4に該当する症状。2つ目の状態は、がんが肝臓からリンパ節へ転移した程度を示すN因子が関係しています。

N因子について

N因子とは、Lymph Node(リンパ節)のNを取って名付けられました。N因子は、肝臓付近にあるリンパ節にがんが転移しているかを示したものです。がんは時間の経過とともに大きくなり、リンパ管内部へ侵入。全身を網目状に通っているリンパ管(リンパ網)の関所となるリンパ節でがん細胞がせき止められます。リンパ節にせき止められたがん細胞が増殖した状態が、リンパ節への転移とされています。

肝臓付近のリンパ節に転移した場合はN1と表現され、リンパ節への転移が見られない場合はN0と表されます。

肝臓がんのステージ4bとは

ここでは、肝臓がんのステージ4bについて解説しています。

肝臓がんのステージ4bとは、肝臓以外の臓器へがんが転移している状態のことで、遠隔転移と言われています。N因子のように肝臓の近くにある所属リンパ節への転移については遠隔転移とは言われていません。遠隔転移の場所は、肺や骨などがあります。

肺転移

肺への転移は症状が出にくいのですが、血痰が出たり、1週間以上咳き込んだりした場合は注意が必要です。「呼吸が苦しい」「胸が痛む」といった症状の場合も、肺への転移を疑ったほうがいいでしょう。

骨転移

骨へのがん転移は、CTスキャンによって簡単に見つけることが可能。主に腰椎や胸椎、骨盤など体幹となる骨へ転移し、しびれや麻痺などの症状が出ます。軽い衝撃で骨折した場合も、骨への転移を疑ったほうがいいでしょう。

M因子について

肝臓付近のリンパ節以外のリンパ節に転移しているか評価する場合は、M因子で表現されます。M因子とは、Metastasis(転移)のMを取って名付けられました。遠隔転移が認められた場合はM1と表現され、遠隔転移が認められなかった場合はM0と表されます。

【肝臓がん】ステージ4に関する注目記事をピックアップ

肝臓がんステージ4は最も進行した状態のため、治療も難しいものとなります。しかし、深刻な状況だからこそ、がんについて正しい知識を知り、一日一日を前向きに生きることが大切です。肝臓がんステージ4の症状や、治療法を紹介している記事についてまとめました。

肝臓癌ステージ4とは

肝臓がんステージ4は、末期の肝臓がんといわれています。もし、自身や家族が肝臓がんステージ4という診断を受けた場合、症状や進行状況、余命について知っておく必要があるでしょう。ステージ4の段階ついて、詳しく解説しているキュア癒し系ブログの記事をまとめました
(解説:矢崎智子先生/出典元:キュアの癒し系ブログ/http://www.atanaha-clinic.com/blog/?p=251)

記事の要約

  • 自覚症状が現れたころにはすでにがんが進行している
  • ステージ4の5年生存率は9.4%
  • 肝臓がんの転移の有無で変わる治療法

記事のポイント

肝臓がんステージ4とは

肝臓がんの進行度は4つのステージに分かれ、「がんの直径2cmを超える大きさ」「がんが2個以上ある」「がんが血管の中に入り込んでいる」といった条件がそろった場合、ステージ4と診断されます。そのほか、肝機能の状態や腹水の有無をみてから、総合的にステージを決定します。

肝臓がんは自覚症状が現れにくいのが特徴で、症状に気づいたら、すでにがんが進行していたという場合がほとんどです。がんが進行すると、黄疸や腹水などの症状がみられるようになります。ステージ4で症状が現れるケースもあり、その場合、全身からの出血や大量吐血ということあります。

肝臓がんステージ4の生存率と余命

がんの治療を評価する5年生存率という言葉があります。がんの治療後、5年後どれだけ存命しているかの割合を指しますが、肝臓がんステージ4では、5年生存率がわずか9.4%。抗がん剤の効果も期待しづらい状況です。 しかし、末期がんだからといって、余命が明確に決まるわけではありません。 肝臓がんステージ4の診断を受けたとしても、あきらめてしまうのは早計で、免疫力を向上することによって余命を延ばすことは可能です。

肝臓がんステージ4の一般的な治療法

遠隔転移の有無で治療法が異なります。 肝臓だけにとどまっている場合、肝動脈塞栓術による治療法が行われます。 どのような治療法かというと、肝動脈にゼラチンスポンジを注入して塞ぐとともに抗癌剤を投入し、癌細胞を壊死(えし)に追い込む治療法です。 数回に分けて行う治療法のため、肝機能が低下した場合、肝動脈塞栓術を行うことができません。

遠隔転移がある場合は、放射線による全身化学療法が行われます。 肝臓は放射線治療に弱い臓器のため、治療を続けると肝機能が低下されるといわれていましたが、放射線治療機器の進歩により、肝臓のダメージを抑えることに成功しています。

記事の総評

沈黙の臓器といわれ、自覚症状が現れてからだと、症状がすでに進行しており、ステージ4である可能性も高い肝臓がん。 治療法も困難で、5年生存率も厳しい数字であることから、余命について考えることも多いでしょう。 自身だけではなく、家族にもつらいものとなります。 しかし、医療の進歩により、体への負担を抑えながらの治療が可能となりました。治療法や進行について知り、最後まで希望を捨てず病気に向き合うことが大切です。

記事を執筆・解説した先生

矢崎智子先生(アタナハクリニック院長)

「自然療法」と「直感医療」の第一人者で、機能性医療の専門家。 平成17年に開設した「クリニックハイジーア」にて、重金属のキレーション療法や東洋医学(漢方・鍼灸)、分子整合栄養医学(サプリメント療法)などに食事療法、腸内環境改善による難病治療に従事。 現在は「クリニックハイジーア」を退任し、平成24年よりアタナハクリニックを開設し、医療とヒーリングの統合を目指した医療を行っている。

肝臓がんの末期・ステージIV:末期の症状や過ごし方について

ステージ4は、肝臓がんが最も進行した段階です。肝機能が低下し、がんが身体全体に転移した状態となることで、体が思うように動かないため、心と身体に大きな悪影響を及ぼします。

この状態になると治療方法もがんを取り除くというより、痛みや症状を緩和する治療が重要となります。ここでは治療のポイントを抜粋して紹介します。
(出典元:MEDLEY:https://medley.life/diseases/591ece2a3477166e008b4577/details/knowledge/end-stage/)

記事の要約

  • 症状を抑える治療が主流。鎮痛剤の使用も
  • モルヒネの使用は副作用に留意して行なわれる
  • 食事、特に水分補給に工夫が必要

記事のポイント

症状を抑える治療が主流。鎮痛剤の使用も

肝機能が低下してしまうと、回復させるのは容易ではありません。できるだけ低下させないように、肝庇護剤(かんひござい)という薬を使った治療を行うこともあります。

また、肝機能が低下すると、腹腔内に水分がたまる腹水が症状として現れるため、利尿剤を使うことや、直接お腹に針をさして腹水を抜くという処置も行われます。

がんが大きくなることで、肝臓表面にある被膜という膜が引き伸ばされて痛みが発生するので、鎮痛剤を用いて症状を緩和します。進行が進むと積極的な治療方法をとることが難しくなり、症状を抑える治療が主流となります。

モルヒネの使用は副作用に留意して行なわれる

治療中の痛みは、モルヒネといったオピオイド鎮痛薬を使い、痛みを抑えることがあります。しかし、現状どのようにモルヒネを使用するのかという統一した見解がありません。副作用による意識障害が起きやすくなることから、治療に使うべきではないという意見もあります。

そのため、肝臓の状態とモルヒネの副作用の両方を考慮しながら治療が行われるのです。他の鎮痛剤として、モルヒネに似たオピオイド鎮痛薬(オキシコドン、フェンタニル)があります。

食事、特に水分補給に工夫が必要

肝臓がんステージ4は、肝機能が落ちている状態かつ、栄養ががんに奪われている状態です。食事はがんで失われた体力を補うのが1つの目的。また、つらい症状を和らげることもできます。

栄養バランスを考えることは重要ですが、一方で腹水や足の浮腫といった症状を緩和するために、水分や塩分を控えることも大切です。水分を補給する方法としては、飲水による摂取のほか、うがいやスポンジを使用する必要もあります。

記事の総評

肝臓がんが進行すると、肝臓の機能の低下により手術による治療が難しく、抗がん剤の効果も期待できません。食欲不振や体のむくみもひどくなり、腹水や黄疸といった症状も出てくるため、介護も必要となってきます。

そのため、緩和医療での症状を和らげることが重要です。体調面だけではなく、心理面にも影響があり、気持ちの落ち込みも激しくなることから心理面のケアも必要です。不安を取り除ける環境作りを心がけていきましょう。

がんの療養と緩和ケア

緩和ケアとは、重い病気をもつ患者や、その家族の身体と心のつらさを和らげて支えていくケアとされています。がんと診断されたときや、治療に取り組んでいるときも、再発がわかったときは心身に大きなストレスを感じるものです。緩和ケアでは、そのストレスを改善するために適切な治療・処置を行い、クオリティー・オブ・ライフの改善をアプローチします。
(出典元:国立がん研究センター:https://ganjoho.jp/public/support/relaxation/palliative_care.html)

記事の要約

  • がんと診断されたときからスタートすることもある緩和ケア
  • 緩和ケアは、がんの進行に関わらずうけられる
  • がんの痛みを和らげる

記事のポイント

がんと診断されたときからスタートすることもある緩和ケア

緩和ケアは「がんが進行した状態で受けるもの」という誤解から、がんと診断された段階は、まだ緩和ケアを受ける時期ではないと思われがちです。 緩和ケアは、がんが悪化したときではなく、がんと診断されてから、治療と並行して状況に合わせて行なわれます。

がんと診断されると、心のつらさ、治療による食欲不振や吐き気などの副作用から、自分らしい生活を送ることが難しくなります。 緩和ケアは医学的な側面だけではなく、患者のメンタルケアや家族のサポートなど、幅広いアプローチを行うことで、患者の自分らしさを守り、生活の質(QOL)を維持できるのです。

緩和ケアは、がんの進行に関わらずうけられる

緩和ケアは、がんの進行や状況にかかわらずうけることが可能です。 専門的な緩和ケアを受けるには2つの方法があります。緩和ケア病棟へ入院する方法か、緩和ケアチームによる診療です。 他には、がん診療連携拠点病院の指定を受けた医療機関は、緩和ケアの機能を持っています。外来診療や在宅療養も対応可能です。 緩和ケアを希望する場合は、担当医や看護師、がん相談支援センターへ相談してください。

がんの痛みを和らげる

がんの痛みのほとんどは、鎮痛剤の適切な使用で抑えることができます。必要な鎮痛剤の量は、痛みの強さや原因など個人によってさまざま。 軽い痛みのうちに治療をはじめることで、短期間で痛みを緩和できるので、我慢する必要はありません。

痛みを我慢すると、不眠や食欲不振など心身に大きな影響を及ぼします。我慢するのではなく痛みの状況を把握し、医師と共有するようにしましょう。 生活に影響が出ないように医師へ早いうちに相談して治療を受けることが大切です。

記事の総評

がんの療養中は、痛みや食欲不振、だるさなどの体調不良や、気分の落ち込みによる心の問題が日常生活を妨げるもの。進行が進むとより顕著になります。

「治療には痛みが伴うものだか仕方ない」「治療のつらさは一人で抱え込まないといけない」と思い込んではいけません。 がんを治すということは重要ですが、がんのつらさについても目を向ける必要があります。

緩和ケアに対しての理解を進めることで、治療と共に積極的に取り入れ、療養生活の質をより良いものにしていくことができます。

記事を執筆・解説した病院

国立がん研究センター

がん情報サービスは、国立がん研究センターが運営するサイトです。最新のがんに関する情報を提供し、患者やその家族をはじめ、医療関係者へわかりやすく紹介して、適切かつ効果的に活用できることを目指しています。運営元の国立がん研究センターとは旧厚生省により創設された日本のがん治療・研究をけん引する施設です。「がんにならない、がんに負けない、がんと生きる社会」を目指し、全国民に最適ながん治療を提供すること理念にしています。

肝臓がんの標準治療と補完代替医療について

がんが転移し、原則的に切除手術が選択されないステージ4においては、「肝動脈塞栓療法」や抗がん剤による「化学療法」などが選択されることになります。本サイトでは、ステージ4で選択される可能性のある標準治療を解説していますので、参考にしてください。

またステージ4では、合わせて標準治療を補完し、副作用軽減をはじめ、治療中や予後における生活の質(QOL)を高める効果が期待される代替医療も検討されることでしょう。このサイトでは、各種芳標準治療や代替医療について、詳しく解説していますので参考にしてください。

代表的な標準治療

本サイトで紹介している主な標準治療は、以下の通りです。

  • 肝動脈塞栓療法
  • 抗がん剤治療
  • 放射線治療 など

標準治療について、詳しい内容を知りたい方は以下を確認してください。

肝臓がんの標準治療について詳しく見る

代表的な補完代替医療

本サイトで紹介している主な代替医療は、以下の通りです。

  • 健康食品・サプリメント
  • 食事療法
  • 漢方
  • 免疫治療 など

代替医療について、効果や口コミ・評価を知りたい人は、以下を確認してください。

代替医療の体験談を詳しく見る

肝臓がんステージ4に関する体験談

切除もできず何もしなければ3か月くらいの命

芝木謙一郎さん(男性)

母は本当に病気なのかというくらい元気にいつもと変わらない様子です。

しかし、ステージ4の肝臓がんでもう切除もできず何もしなければ3か月くらいの命らしいです。

これから手術をして体に管をとおし直接そこだけに薬を投与して症状を抑えるみたいです。

もう完治することはなさそうのこと。

薬でどれだけ長く生きれるか、、、

引用元:母親に病気が発覚して帰省してます。。。 | まだ好きな人から求められずどうでもいい人から好意を持たれるの…と言ってるの?~絶対的に恋人を作る方法を公開~

余命半年と診断されました

satosukeさん(男性)

私は2015年1月に肝臓がんが発覚しました。

残念な事に肺やリンパ節にも転移があり、診断はステージ4の末期がん。

肝臓は6割近くがんに侵され手術は不可能と言われ、余命半年と診断されました。

それ以来、私は妻と共に様々な事にチャレンジし、脱抗がん剤治療に挑み、今に至ります。

がんは完全に無くなってはいません。

しかし今ではかなり小さくなっています。

今に至るまでの記録や、現在の状況を診断書やCT画像等を交え、わかる形で公表していきたいと思っています。

ご面倒でしょうが、最初から最後まで読んでいただければ、きっとがんで苦しむ仲間の役に立てると思ってブログを立ち上げました。

癌で苦しむ仲間の皆様、諦めないで下さい。

一緒にがんを克服しましょう。

引用元:最後の希望をも、もぎ取った3回目の「オプジーボ」 | キセキは起こる

母に関しては自宅介護で良かったと思っています

nekonekonekoinu4さん(女性)

柴田トヨさん(99歳のとき)の初詩集『くじけないで』に、

「私ね 人から優しさをもらったら 心に貯金しておくの 寂しくなった時は それを引き出して 元気になる あなたも今から積んでおきなさい 年金よりいいわよ」 ・・・・お独り住まいで、訪問医やヘルパーさんに支えられている・・と。

8年前の朝日新聞、天声人語に紹介されていました。

そのころは、肝臓がんの母の最終ステージでしたので、トヨさんの言葉が心に落ちました。

また、父の方が母より数年前に脳梗塞で倒れていましたので、両親とも介護が必要になりました。

それでも、暗くはならずに済んだのは、母には、友人が多かったからかと思います。

ご近所の方々が、毎日のように入れ替わり立ちかわり、実家に立ち寄って、おしゃべりしていって下さいましたので、自宅介護が可能でした。

そして、ヘルパーさんは、平日は毎日、優しくお世話をし、訪問医や訪問看護師さんも親切でしたから。

それでも、身体が苦しいときはニトロを飲むからか、精神状態が保てなくなることもありましたが、母に関しては自宅介護で良かったと思っています。

さて、トヨさんの詩集から「私ね、死にたいって思ったことが何度もあったの でも詩を作り始めて 多くの人に励まされ 今はもう 泣きごとは言わない」   

人生のクライマックスとエンディングを満足できるように生きられたらいいですね。

引用元:介護を振り返って | nekonekonekoinu4のブログ

血液検査で白血球が少ないのが続くこともあり、CT検査を受けました

わたゆきさん(女性)

先日、血液検査で白血球が少ないのが続くこともあり、CT検査を受けました。

結果は

転移性肝臓がんステージ4

手術は出来ず、点滴の抗がん剤を追加して、がんを小さくするということでした。

画像説明で複数の転移があり、大きいのがあることが分かりました。

進行が速いということでした

次の日に入院して点滴の抗がん剤を受け、2週間の飲み薬を服用します。

吐き気などの身体の変化もないので数日で退院しました

今も食欲はあり、あれが食べたい、これが食べたいと食べれるものを楽しんでいるようです。

その反面、二人で今後について考えるようにもなりました

二人が望むのは

苦しむことなくできる治療のみにするということです。

そうできることを願う日々がこれから始まります

引用元:がんの転移 ( がん・腫瘍 ) - 食道胃接合部がんの夫に寄り添いながら♪ - Yahoo!ブログ

抗ガン治療も透析患者の実績がなく使うのが怖いとまで言われ

tosivoの元気者になりたいさん(男性)

肝臓がんの発見時 

口ではなんともないといってたが

やはり心の中では動揺してた

大腸がんの時もそうでしたが

ああぁー俺はこれでおしまいと

しかも今回はステージ4の中の4と最悪と言われ 治療方法がない 抗ガン治療も透析患者の実績がなく使うのが怖いとまで言われ どうすることもできない

そのうえもし抗がん剤を使えは 体力の消耗が激しく死を早めるから何もせず

自分の持つ寿命を全うする方が1日でも長生きしますからやめといたほうが良いと医師は勧める  もちろんこれれまで癌患者のことを見てきても確かに抗がん剤で 治ったとの声も少なく かえって体力が落ち食事もできなくなり早死にする人が多いとも聞いてましたから  もし抗がん剤を使うといわれたら断ろうと思ってた

まさか医師からやらない方が良いとは思ってませんでした

いろいろ調べても抗がん剤は特に肝臓には効かないとも書いてあり

これでよかったのかと半信半疑

しかも年内に苦しみ入院して痛み止めや麻薬等で痛みの緩和しかないといわれ

その言葉で苦しみました

こんな元気なのになぜに年内なのかと

しかし医師の言葉も全体的にそうなるだろうとの見解だったのだろう

引用元:私の肝臓癌末期の現状は…生きている間は元気に???その他 ( その他の病気 ) - tosivoの元気になりたい - Yahoo!ブログ

オペをしても余命8ヶ月

白州の杜からさん(男性)

12時間に及ぶオペ(胆管、左葉肝臓、すい臓、十二指腸と転移

したリンパ節切除、胆汁を通すパイプづくり)のあと、抗がん剤治療

を続けていたが、経過は近藤氏が指摘していた通りの展開となった。

1ヶ月後に反対側のリンパ節転移(小さなガンがオペで活発化

したと思う)判明。

入院3ヶ月後に始まった抗がん剤治療は、1ヶ月

後、12月に撮ったCTで一時縮小が見られたものの、4月10日、

増殖で再入院。

今までの抗がん剤は効かないので新しい抗がん剤

(実際には1回であとはパス)と変わった。

そして5月30日・・。

「末期ステージ4、余命数ヶ月」と宣告されたが、オペをしても

余命8ヶ月で、無言の帰宅となった。

手術前まで、好きなテニスに

通ったツレアイは、オペを受けなければ、しばらくは普通の生活を

送れた。

テニスはダメでも、お菓子作りは楽しめた筈と思う。

引用元:私の中の苦い記憶「空白の4日間」 ( その他の病気 ) - 白州の杜からのブログ - Yahoo!ブログ

余命2ヶ月から6ヶ月という宣告まで受けた

山ちゃんさん(男性)

今年、ある友人の年賀状を見てオヤッと思った。

こんなことが書かれてある。

「当方、積年の不摂生がたたって昨年師走から体調不良となり、回復に勤しむ今日となっております…」

早速電話してみた。

「どうしたの?」

「実はがんになっている」という、思いもよらない答えが返ってきた。

足が血栓により腫れたので治療をしていたところ、すい臓がんと肝臓がんが見つかった。

昨年の11月、そのとき医者から余命2ヶ月から6ヶ月という宣告まで受けたのだそうだ。

既にその最短の余命は過ぎている。

電話の声からは落胆した様子は伺えない。

とても元気そうだ。

今も週一だが会社に行って働いているという。

引用元:友人の命 ( その他の病気 ) - ♪♪中高年の中高年による中高年のための音楽♪♪ - Yahoo!ブログ

肝硬変~肝臓がん発症、ステージ4の告知

オクおばさんさん(女性)

肝硬変~肝臓がん発症、ステージ4の告知。

絶望の中で折れそうな心を奮い立たせ、希望へとつなげたい。

マイナスの考えが頭に浮かんできても、すぐに打ち消そうと自分との戦いが始まりました。

私の勧めで気を紛らわすためにも、たーさんは仕事を再開しました。

昔馴染みのお客さんからいろいろ聞かれることもありますが、やっぱり好きな仕事ができることを楽しんでいるたーさん。

それでも病気の進行は確実にたーさんを蝕みます。

顔色が悪く、疲れやすく、下痢を繰り返し始めます。

薬を飲むたびに飲む水で常に満腹感を感じながらの食事は胃痛を伴うものになり、食後1時間くらい体の右を下に横になって安静にしていないと仕事に戻れなくなってきました。

休日を週4日間にしても無理しないようにいう私に一番つらいはずのたーさんが一生懸命に微笑んでくれます。

ぎこちない笑顔しか返せなかった私でしたが、今日はなかなかいい笑顔になれたと思う。

かわす言葉は少なくなっていますが、前よりお互いを近くに感じられる。

引用元:たーさんは笑う ( 生活習慣病 ) - オクおばさんのブログ - Yahoo!ブログ

数ヶ月~半年ぐらいは進行を遅らせることができる

ぷいちゃんさん(女性)

ステージも4まできているので根治治療はムリ・・・。

原発の食道がんを放射線で叩き、肝臓メタ(転移)を抗がん剤でと・・・。

でも、肝臓がんに抗がん剤は効かないといわれているんですよね・・・。

たぶんPETにうつらないだけで、他のところへの転移もあるだろうから

それを叩くって意味なんだろうけど・・・。

やらないよりは数ヶ月~半年ぐらいは進行を遅らせることができる・・・。

半年かぁ・・・。

長いととるか短いととるか・・・。

それにしても、放射線科、ベッドの空きがないんです・・・。

入院、治療ができるのが2週間後・・・。

この期間・・・家族にとってはものすごいストレスです。

いろいろ考えました。

この間にほかの治療法はないのか、病院を変えたほうがいいのか、

がんの進行ということに関してはどうなのか・・・。

でも、どう考えてもステージも4まできてしまうと選択肢が

ものすごくせばまりますね・・・。

母は精神的なものなのか、風邪によるものなのか、痛みを訴えはじめています。

治療への期間よりも、私は治療に耐えられるだけの体力があるのかが本当に心配です。

引用元:治療計画。 ( その他の病気 ) - たまのひとりごと。 - Yahoo!ブログ

今日無事退院となりました

etudeさん

とても身近な60歳代の男性の方が「肝臓がん・ステージ4」と告知され今年の1月4日に入院し、肝臓3分の2を切除して今日無事退院となりました。

周りのみんなが「もう駄目だ…」と思う状態から今、命があってまた普通の生活が戻ってきた事を思うと

本当に「治ってよかった」と、しみじみ今日は実感しています。

引用元:肝臓がん完治で今日退院します ( その他の病気 ) - "Yu"のブログ - Yahoo!ブログ

余命半年と診断されました

satosukeさん(男性)

私は2015年1月に肝臓がんが発覚しました。

残念な事に肺やリンパ節にも転移があり、診断はステージ4の末期がん。

肝臓は6割近くがんに侵され手術は不可能と言われ、余命半年と診断されました。

それ以来、私は妻と共に様々な事にチャレンジし、脱抗がん剤治療に挑み、今に至ります。

がんは完全に無くなってはいません。

しかし今ではかなり小さくなっています。

引用元:経皮的肝生検 メラノーマを確かめる | キセキは起こる

私が回復したら治す勇気が湧く方も多いはず

ガンの闘病日記さん(男性)

大腸がん切除から1年で肝臓に転移

進行が速い肝臓がんと診断

3人の医師から余命宣告

私のガンはステージ4

食事療法を参考にした数人の方々は

ほとんど原発のガン

他の臓器には転移していない

お一人だけはリンパに転移している

転移したガンのほうが

回復の難易度が高いはず

私のがんは転移しているガン

抗がん剤投与も7月から中断している

食事療法は間違っていないと思うが

ガンの退縮はゆっくりだ

でもガンの進行は止まっている

回復には時間がかかると思う

私が回復したら

治す勇気が湧く方も多いはず

必ず直して

食事や運動の大切さを伝えていきたい

引用元:ガンステージ4から治る? | ガンの闘病日記

抗癌剤は受けたくない。もう、多分体力がもたない

匿名(女性)

すい臓の癌は大きくなり、肺の癌も増えて。

でも特に肝臓。

大きな影がびっしり。

肝臓を埋め尽くすようで、肝臓として一体どこが機能しているんだろうと思えるほど

急激に増えていた。

先生が悲しそうに『末期の状況で余命は1ヶ月です』と告げる。

たったの1ヶ月。

今後は、望みをかけてもう1度抗癌剤をやってみるか、緩和の治療を中心にするのか。

追い詰められると、ずっとしゃべっているお父さんが先生に苦しめたくないと家族で決めたとしきりに言っている。

そんな話し合いをした記憶はあまりないんだけど(笑)とにかく話を挟む隙がない。

一緒に聞いていて、ずっとまっすぐ先生のほうを向いているお母さん。

まだ一言も発していない。

お母さんは凛としてしっかりとした人だから。

きっと自分で決めたい。

『お父さん、お母さんがどうしたいか、お母さんに聞こうよ』と言ってみた。

先生も『ご本人の意見を聞きましょう』と言ってくれた。

『抗癌剤は受けたくない。

もう、多分体力がもたない』

とお母さんは言った。

今後は来た痛みを緩和しながら、栄養と肝臓の点滴を続けて、

プラス漢方で免疫力の向上を図ることになった。

引用元:余命1ヶ月。 - 膵臓がんとお母さん。ちょこっと私たち。そしてその後。

何も再発の傾向は無く、ほぼ根治

今西 建太さん(男性)

上記の時点では、大腸ガンは取り除き、抗ガン剤で肝臓のガンを小さくすることができ、手術が可能になった、という状況でした。

その後ですが、7時間ほどかかった手術で肝臓のガンを取り除くことができ、その数ヵ月後には肺のガンも取り除くことができました。

これで、見た目上のガンはすべて無くなりました。

ただ、ガンの根は残っているという理由で、飲むタイプの抗ガン剤を1年間続けることになりました。

副作用などはありつつも再発などはなく、1年ちょっとが経過し、今年2013年の年明けに抗ガン剤治療が終わりました。

そして今日、抗ガン剤をやめてから初めてのCTとPETの検査結果が出て、何も再発の傾向は無く、ほぼ根治でしょうということになりました。

いろいろとご心配いただいた方々には本当に感謝しています。

ありがとうございます。

個人的には、孫の顔を見せることができて本当に良かったと思っています。

引用元:家族がガンになって知ったこと - 1.0.2.4 blog

持っても半年~一年

匿名

私の親愛なるパートナーが、肝臓がんの末期の状態に陥り、入退院を繰り返しています。

色んな医者を訪ねてみて、セカンド・サードオピニオンを聞きましたが、持っても半年~一年という答えが返ってきました。

腹水はもう半年前から溜まり、病院で抜いて貰っています。

死に目にはどうしても立ち会いたく思い、仕事を辞める覚悟ですが、あと余命数週間と判断する場合、どういった症状が出るのでしょうか。

引用元:肝臓がんの最後を教えて下さい (切実です) : 心や体の悩み : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

落ち込んで生きるなんてもったいない

ソウタリアンmamaさん(女性)

家族皆んなで頑張っているご褒美に、明日から東京へ行くことになりました〜

5ヶ月前、肝細胞癌が発覚し、手術が成功して喜んだのも束の間、両肺への転移と同時にステージⅣの宣告、落ち込んだ日も有りましたが…

落ち込んで生きるなんてもったいない!

皆んなで旅行を楽しんできま〜す

引用元:レンビマ 60日目 | ソウタリアンmamaのブログ

最後まで諦めずに足掻いてみようと思う

ajakonbuさん

母が胃の不快感を訴え、胃の治療をおこなったにもかかわらず不快感が消えない為、MRI検査を行ったところ肝臓に腫瘍が発見された。

数は5〜6個、1番大きな腫瘍は14センチにも達する。

さらにリンパの腫れも見受けられ、転移の可能性もある。

内科医からステージ4と告げられ、手術での切除や移植は不可能とも言われた。

医療では手の施しようが無い感じを受ける。

母は63歳、本人は絶望の淵に陥っていたが家族としてはまだ諦めない。

抗がん剤治療以外を模索して、最後まで諦めずに足掻いてみようと思う。

余命1年もたないと言われた母を、何としても、生きさせる。

引用元:肝臓ガン末期 ステージ4と告げられた母 - 肝臓がん末期 ステージIVと診断された母の闘病日記(闘病中)

食べたくなければ 食べなくてもいいんだ

妻さん(女性)

末期がんの告知を受けた 肝がん様は

好きな物、食べられる物を なんでも 食べていいよ と お墨付きを 頂きました 

でも 食欲無いんです 食べると 具合が悪くなる 確率高し

そこで 妻が出会ったのが 石原 結實さんのご本 「もしガンになったら、でも、ならないために」

基本的に 小食や断食で 免疫力をあげる 身体を温めて 免疫力を上げる 

自然治癒力で 病を 遠ざける と いうもの

信じるか 信じないかは あなた次第 と いう感じでしょうか

ここで ホッとしたのが 

食べたくなければ 食べなくてもいいんだ 食べさせる事が善とは限らないのだ と言う説

立て続けに 石原さんの本 数冊読みました 

そして 妻は 生姜紅茶を 飲み始めた はまったね

そんな時 

肝がん様が 病院の食事は食べたくない 配膳をストップしたい と 言い出した

ジャストタイミング! 妻は内心 それ いいんじゃね って思いました

先生からも 妻の持ってくる物を 食べるという事で OKが でました 

妻は 昼にスープやおかゆを持って行きます 食べても食べなくても いいのよ

朝用に 黒砂糖と野菜ジュースを 病室に常備 食べても食べなくても いいのよ

夜は 昼 食べなかった物か 食べたい物を コンビニやデパートで調達 

食べても食べなくてもいいのよ

昔流行ったタブトラッグスを持ち込んで 足湯、手湯で 温め始めました 

気持ちよさそうです 末期がん患者は 自由奔放よ

引用元:肝がん様と私 2018年02月

腹水も溜まっていないし黄疸も出ていない

エスプレッソさん(女性)

ここにきて初めてステージの話が出て、最も進行した状態、ステージ4と明言されたようです。

とは言え、父の自覚症状は食欲不振以外は殆どなく、腹水も溜まっていないし黄疸も出ていないので、大学病院の先生も不思議がっていたんだとか。

これだけ進行していたら吐血したり意識混濁を起こしたりしていてもおかしくないのに、普通に生活できているのが不幸中の幸いだ、と。

手術するのが可能かどうか検査するために、この診察の翌々日からこちらの大学病院に入院することになりました。

引用元:大学病院へ: 36歳からの不妊治療及び末期がん父の記録

まず自分が受け入れなければ

sing-sing-sing-okさん(女性)

癌を摘出することは出来ません。

腹膜播種です。

この状態から言えることは、ステージ4 末期と考えて下さいと。

母の手をぎゅっと握って必死に説明を聞いていたのを覚えてます。

勝手に涙も出るし・・・

身体が震えるし・・・

声が出ないし・・・

この手術が終われば、癌を摘出すれば、

全ていい方向に行くと信じていたので

まさかの、開腹しただけで何もしないで閉腹。

そしてまさかまさかの、ステージ4 末期と言う状態。

え?え?なんで?

と、目の前真っ暗というか、頭真っ白というか

とにかくものすごく悔しくて悲しくて怖くて

しばらく号泣してました。

父が胆管癌で末期だということを

まず自分が受け入れなければ。

まずはそこから。

とにかく私はこの時にものすごく号泣したのを覚えています。

親の死・不安・心配・怖い

そんなネガティブな気持ちを意識せずにはいられない日でした。

引用元:まさかの出来事 | 癌患者家族になってみて・・・の振り返り日記

目の前の現実に向かって行くだけ

よっこさん(女性)

昨日はテレビで癌の早期発見のための新しい検査のことをやっていました。

尿や唾液を使っての検査。

早期発見で完治する人が増えることを願っています。

二人にひとりが癌になる時代。

私の場合、早くわかったとして手術ができても再発などでどうなっていたかわかりません。

ステージⅣbでわかったこと。

後悔しても仕方ないし。

今、目の前の現実に向かって行くだけ。

引用元:GS療法7クール① | 肝内胆管癌余命宣告突破!~ときどき猫

どう生きるかが大切だと分かりはじめたのがこの頃です

610frさん(女性)

腫瘍がとても大きいとかこの手の手術で1番難しいと言われていたので、初期ではないと理解していましたが、まさかステージⅣとは思っていませんでした。

確かに救急搬送の時には激痛でしたが、絶食と点滴でケロッと治っていましたし、自覚がありませんでした。

だから沈黙の臓器と言うのか…と納得しました。

それまでにネットでいろいろと調べていましたので、肝内胆管癌ステージⅣの生存率が頭をよぎりました。

数字に囚われてはいけませんが、やはりそういった統計があることも事実なので、すんなりとは受け止められませんでした。

ですがすぐに、よく手術してくださったなと気付き、自分がどんなに幸運なことか理解しました。

思えばこの大学病院をご紹介してくださった最初の先生のところへ救急搬送されたのがご縁の始まり。

最初の先生も優しく一生懸命な先生でした。

そして大好きな先生との出会い。

一目お会いしただけで、大船に乗った気持ちになりました。

人生初の体験でした。

入院中チームで診てくださっていた先生方、毎日優しくテキパキお世話してくれる看護師さんたち、今考えてもあの入院病棟はみなさんとても輝いていると思います。

また、知らぬが仏で、術前にリラックスして過ごし、不安なく手術に臨めて良かったです。

大好きな先生をはじめ、入院中チームで診てくださっていた先生方がみなさん明るく、私の腫瘍に対してどなたも一度も難しい顔などされたことがありませんでした。

回診に来てくださると、何かしらネタを見つけてはボケてくれたりツッコンでくれたり、涙が出るほど大笑いさせてくれました。

とにかく明るい先生方で、私が重病人であるような雰囲気は全く感じませんでした。

あらゆる巡り合わせのおかげでベストを尽くすことができたし、なにより周りの方々が私にベストを尽くしてくださったことをとても感謝しています。

今生きている幸運を思うと、生存率の恐怖は少し和らぎました。

数字や時間ではなくて、どう生きるかが大切だと分かりはじめたのがこの頃です。

引用元:肝内胆管癌 経緯⑧ステージⅣ告知 | きらり☆610diary

15年の延命。なんとかなりませんかねぇ

にーやんさん(男性)

がんの告知の時、

胆管がんは難治性でステージ4のあなたの場合、完治は困難だって、無治療だとあと3ヶ月もつかどうか、どこまで延ばせるか解りませんが延命治療を頑張りましょう。

そんな風にお話があったと記憶しています。

延命。

なんだか切ない響きに聞こえました。

もう健康体には戻れない。

残りの時間をなるべく有意義に過ごしましょう。

もうすぐ、自分、死ぬんだ。

あれから9ヶ月。

なにが変わったわけではありません。

告知時のお話しはそのまま現実で、なんとか治療が功を奏し私は生き長らえている。

この先、どこまで延ばせるかはわかりませんが、あわよくば寛解に至りたいと願っています。

15年の延命。

なんとかなりませんかねぇ。

なんとかなります。

なんとかする。

日々、決意の繰り返しです。

引用元:気づき。なんて大袈裟なことではないけど | 35歳からの胆管がん

こういう時、人の心が本当に良く見えるようになります

ハッピー野人さん(男性)

胆管癌肝臓転移ステージ4

と宣告されました。

私に出来る治療は2種類の

抗がん剤しかなく、広がって進行してるので

手術の出来ない、言わばお手上げの身体

になってしまいました。

日に日に体重が落ちていき

足も棒のようになり、頬もこけて

死への階段をゆっくり上がっていく

感覚でした。

11月に入ると癌が私の身体に

攻勢をかけ始め、敗血症にかかり

意識なく、無を彷徨い、これまでか…

と、朦朧とした中覚悟を決めていましたが、

奇跡的に命を取り止めることができました。

癌になると自己免疫力が下がり

感染症になりやすく、それが引き金で

あの世へ連れて行かれるのが

殆どだそうです。

その時、、

本当の意味の失意と絶望を

目の当たりにして、命について

これ程までに考えさせられた時間は

有りませんでした。

自分自身の終末路、生死の覚悟を決めると

色々な事が頭に浮かび、見る夢も

カラーで綺麗なハッキリとしたものでした。

不思議と、思う事は仲間の事や顔を

常に頭の中で考えていました。

こういう時、人の心が本当に

良く見えるようになります。

死ぬ覚悟をした私に

本気で寄り添い、死の淵から

救い出そうとしてくれた親族と仲間の

愛情は果てしないものでした。

引用元:ブログ再開のお知らせします。 | 髙橋幸司の余命をぶっ飛ばせ!ガンと闘うブログ<JAPAN STUNT GROUP> 

来年もまた きっと元気で この日を迎えれるように

Hideさん(男性)

今日は58回目の誕生日なのである。

思えば昨年10月からの怒涛のような 入退院、そして

肝内胆管癌ステージ4の宣告。

今少し落ち着いていて 無事にこの日を迎えれた。

そして来年もまた きっと元気で この日を迎えれるように

日々、自分の決めたことを継続し 身体をしっかりメンテし、

口に入れるものは 妥協せず選び、気を緩めずに過ごしていきたい。

汲々となるのはストレスなのだが、その点わたしには趣味がある。

来月には久々の復帰ライヴも控えている。

楽しみながら 節制しながら できるだけ長く生きていたいものだ。

引用元:来年もまた | 肝内胆管ガン〜Stage4との共生